タロットの背後にある驚くような真実を垣間見たい方はこちら

 

Komiya-Baker Junko

2011年2月28日のこと

東京は北参道のDUPLEX R’sの12階にあった当時のサロンで「7次元シフト」のための

SI-Vセッションの最終回を終えた私は、カンパニーの仲間と一緒に「じゃ、お寿司でもとってお祝いしよう」と、これから始まる新しいプロジェクトに胸を期待で膨らませて、乾杯。

 

青山、六本木方面が広がる窓の外には、スカイスクレーパーと呼ばれる高層ビルが立ち並び

我こそと言わんがばかリに、屋上の赤いライトを点滅させていました。

 

1年間かけてやってきた「アトランティスの記憶を解く」というワークもコンプリートし、原稿もまとまって出版社からも色よい返事が聞けたし、これできっと私から繋がる多くの人たちが欲していたものを提供できるようになる!

そんな嬉しさを胸に抱いて、私はコズミックダンスが育った北の大地、札幌へと翌日から出かけた。

 

15年前に、私のセッションを受けた人が、再会したいと申し出てくれたきっかけは「あの後、JUJUさんが話してくれた通りに、すべてが運んで行ったんです!これからのことを知りたいのでぜひ、札幌へ」

そんなオファーを受けた私は、コズミックダンスのワークも久しぶりに楽しみに集まってくれる仲間との再会も求めて、校正の段階となった原稿をバッグに詰めて、「行ってきます!」と、サロンを出たのでした。

 

15年ぶりのクライアントさんは、こんなこと、あんなことがあったといろいろと報告してくれた後に、フリーエネルギーの話や、東北が気になるという話をし始めたのでした。

「東北…。でも、それはもう、止められないのよ。」

私の口からは、こんな言葉が出ていました。

「なんで、そんなこと言うのですか?東北の海岸に祈りのポールを立てれば、絶対に守れると思います。だから、そのためにポールを立てるお金を献金してくれる人が必要なんです!」

「祈り、ポール、献金…それも一つの方法だと思いますが、それは、もう始まっている、止めることができないと、私には感じる。」

 

ここまで書けば、それが地球の胎動でもあり、俗に3.11と呼ばれる東日本大震災のことだとピンとくるはずです。

 

15年ぶりのクライアントさんは、「無理。遅い。」という私の言葉に真っ赤になって怒りだして、ワークショップに出るはずだった参加者を連れて帰って行ってしまったのです。

これから素晴らしい世界が来る、あなたの努力は報われますと、きっと聞きたかったに違いないと分かっていましたが、そんなリップサービスをしてどうなるのでしょう?

彼女の呼びかけで集まった人たちは、彼女の憤慨に少なくとも恐れをなしたのか、蟻の子を散らしたように、みなさんどこかへと帰って行ってしまいました。

 

ぽっかり時間があいたので、原稿の校正をする時間ができた…と、ホテルのデスクやカフェのテーブルに陣取って赤ペンを入れていく合間に、東京のカンパニーにことの成り行きを報告しようと思い、当時のアートホテルズの上層階から藻岩山が見える方向にPCのカメラを向けて、スカイプを立ち上げ、東京を呼び出しました。

 

「え?それってどういうこと?なんか、変な話ね。」と、共感してくれたカンパニーの仲間は、「それより、変な天気なの、雪がこんなに!」と、ベランダに積もった雪を手の上に乗せてみせてくれたので、

「こっちは、反対に、見て、雪がこんなに…ないの。」

藻岩山からプリンスホテル方向へとカメラをぐるっと回しながら、途中に立っている札幌のスカイスクレーパーを一瞬目がしらに止めながら、テレビのレポーターよろしく札幌の情景を東京に向かって見せたのでした。

 

「ま、そういうことで、仕事が早く切り上げられたと思って、原稿の校正してる。10日には札幌のMちゃんが遊びに来るというので、9日には、そっちに帰る。」

 

果たして10日の夕方に札幌から新横浜の友人に会いに来る道すがら、北参道のサロンに足を運んでくれたMちゃんに挨拶をしただけで、不覚にも、私は抗えない眠気に襲われてソファの上で眠ってしまっていました。

なんてお行儀が悪いのでしょう!

「JUJU,やっぱり眠いですか?ここ数日、ずっと私たちも眠くて、コントロールできないんです。」

「みんな、少し痩せたら、眠気も少なくなるような気がしない?もうすぐ桜の花も咲くころだから喝を入れるために、レモネード・ダイエットでもしようか?」

「賛成!みんな一緒にだったら、辛くないかも~」とSちゃん。

そしてカンパニーの大黒でもあるMIMIちゃんが「じゃ、明日、サロンに来る前に3人分のミネラルウォーターをスーパーで買ってくることにする。3人分だから、すごい量のお水!1か月くらい平気で生活できる量かも!」

「わ~、車があれば簡単に運べるね、ありがとう!よろしくね」

と、眠気でさえもポジティブな未来に意識転換していこうというカンパニーの仲間の能天気加減を否すかのように、部屋がグラっと揺れました。

 

昨日の9日に札幌から帰ってきてから、いったい、何回この揺れを感じたでしょう。

アースクエーク・センシティブという体質の私も仲間も、地震が来る前には、どうしても眠気に誘われてしまうことがあります。

その眠気の中で「その東北の地震が起こることは、もう、止められないと、言ったのは、やはり本当で、ちょっと大きめの地震が東北の太平洋側あたりに来てもおかしくないかもね…。」と、私が言うと

「そういえば、2月の終わりあたりに、カラスが100羽ほど、グラクソスミスクラインのビルの上からここのビル向けて飛び立って時計回りでぐるぐる旋回して飛び回っていたことを思い出した…・鳥も教えているね、きっと…。」

「あの時はヒッチコックの『鳥』と言う映画のようで怖かったね。窓ガラスに当たってくるカラスもいたからね。」

「ああいうことがあってから、2週間後に地震がくるとか、必ず、計算できるようになっているといいのにねえ。」

 

あまりちょこちょこ小さな揺れを感じていたので、少し慣れてしまった私たちは、そんなことを言いながら「じゃ、明日~」と別れ、Mちゃんは横浜へと向かった。

 

 

翌日、MIMIちゃんが3人分のダイエットに必要な大量のミネラル・ウォーターを買ってレシートをもらった次の瞬間、スーパーに積みあがった缶詰やガラス製品が、ガラガラガシャン!と音を立てて床に落ち始め、ふつうは終わるだろうと思われる分数を経過しても、まだ尚、揺れが続いて人々が悲鳴をあげて逃げまどうのを店員がさばけず、恐怖にひきつってレジを抱え込むようにしている中、なぜか、大量のお水を買ったMIMIちゃんは、「あ、このためにお水買ったのか!」と、偶然の采配に驚きながらも、お店の人の代わりにお客さんたちに逃げ道を示したといいます。

 

「こんな大きな地震の中で、実家の両親は大丈夫か?」

 

まっさきに浮かんだのは、年老いた両親のこと。

ダイエットどこじゃない!サロンに水を運ぶどころじゃない!急いで荻窪に向かおう!

 

そのころ、北参道のビルの12階サロンにいた私は、終わることを知らない長い揺れの後に続く、耐震や免振ビルの特徴でもある、フロアーの回転運動の中で揺さぶられ、かき回されていました。

「逃げなくちゃ…これ、マジやばい震度…」

そう思ったとたんに、DOCOMOの工事に来ていた技術者が廊下から住人に対して

「逃げるぞ~!逃げましょう!誰かいますか!」

ドアを開けて「いま~す!」と、まるで学校の点呼のような雰囲気で声を上げた私を非常階段に誘導してくれて、まるでお姫様をエスコートする男性の如く、揺れる非常階段から飛ばされて落ちないようにと、丁寧に丁寧に階段の足もとを見てくれて11階、10階、9階…と降りて行くことができました。

 

「めっちゃ、怖かったっす、俺、シャフトの中にいたんで、あそこで揺られていたんす。」

 

若い工事人が上から私通りてきた技術者に震える声で訴えると

 

「ここ、やばい、電線が地面につきそうになってる。みんな、電線から離れて!」

 

DOCOMOの技術者は、その場で采配を振るい、外に出て住人の安全を図ってくれていたのです。

 

あ…Sちゃん、どうなった?

 

近くに住んでいるSちゃんのアパートを訪ねると、コンクリートの階段にオーナーが飾っていた鉢植えの花が、ゴロゴロと転がり、土が飛び出ているのが見えました。

Sちゃんととにかくハグをして、心を落ち着けてから、階段を上って部屋に行くと、本棚も食器棚もすべて倒れて、ガラスが散乱していました。

 

ごめん、靴のまま入るけど…。コート着よう。地震のあと急に温度が下がって来たみたい。

 

2人とも、そこにあったコートをとにかく羽織ると、もう一度階段を下りて、サロンへと向かいました。

そこで、貴重品だけをもつと

「こんな時は避難所に集まるんだっけ…明治神宮だね。とにかく行こう。」

 

集まった人には、何の指示も出されず、不安そうな外国人にボランティアで説明する人が何人かいるのみのディスオーガナイズな様子に、そこをあとにして、私も実家を見舞うことに決めたとたん、

 

ガスが漏れています。

この道から背後に引き戻さないように!

と、警察官が代々木と北参道を分断するべく、縄を張り巡らせたので

よかったね~さっき、貴重品取りに帰って!

本当!こういう時、直観って役にたちますね。

 

いや、地震が来る寸前に、その直感が働いていたら、どんなによかったかなと思うわ。

眠気にやられていましたからね、私たちみんな。

 

そう…、でも分かっていたことが起きたという感じがするね。

なぜ、止められなかったのでしょうね…

 

止めるという発想は、私にはないけど、知っていれば安全を保てたと思うな。

止められないんでしょうかね、意識の力でも…。

 

多分、こういうことって、気づくために「起こる」ことを集合意識が許したんだと思う。

起こってしまったことで、目に見える形になることを

そう、集合意識が「いいよ、これ、起こらないと、気づかない」みたいに…許可を出したんだと思う。

 

JUJU、だけどこの人の波、新宿がこんなことになってるの、初めて!

人の波に倒されないように、気をつけてね。

さあ、ここからバスに乗ろう!

え?どのバスに?

 

任せといて!こういう時、自分が東京ガールだったということが、いかに便利かと

思い知るってことなのよ、ほらほら、とにかく乗って乗って!

 

新宿から30分もからない実家に向けて3時間も時間をかけて帰りつくと、心配していた両親に、逆に心配されていたことがわかって恐縮した思いになりました。

母は、「よかった、よかった無事で、だけどね、大変なことになっているのよ、水で家が流されている。2階のテレビで見てみて~」

 

普段見ないテレビをつけると、濁流にのまれて流されていく家と、声を張り上げるレポーターの声が目と耳に飛び込んで来ました。

画面にくぎ付けになった私たちは、「嘘…なんで…」を繰り返しながら、NHKのスタジオから合間に挟まれる安否情報に耳を傾けていると

 

「福島第一原子力発電所の〇号基の水が漏れていて、炉心が空気に触れるまであと〇時間となりました。」

 

なぜ、こんなことを冷静にアナウンスできるんだろう、この人は…。

炉心が空気に触れたら、水が無くなったら、メルトダウンが始まる。

そして、まるでチャイナ・シンドロームのように、溶けたウランが地中深く流れ込み

地下水に触れて爆発を起こし、またそれが引き金で地震が起こると

もっと大変なことになるかもしれない

 

そのころ、やっと繋がっていると思えるようなインターネットでは、SNSの中から福島にいる友人に対してみんなが呼び掛けていました。

 

西へ逃げて!

後のことは考えず、逃げて!

 

別のソースからは、

天皇陛下はすでに京都に避難されたとのことです。

 

テレビでは報道できない情報がインターネットでは、こういう時こそ飛び交うので、ガセネタを楽しむ愉快犯が、この時とばかりにデマを流したり、デマのように見せかけた真実の情報も流されていました。

 

お父さん、京都に逃げようか?

おばあちゃんのいたところだから、京都に逃げようよ。

私、車借りてくるから、まっすぐ京都に行こう、お父さん。

 

いや…

 

この家はどうするんだ…

 

この家は、おやじからもらってずっと守ってきた土地だから

 

俺は、この家で死にたいね

 

こんな時は、落ち着いて、腹を決めたほうがいい。

 

 

父の言葉を聞いて、納得し、揺れる家の中でまんじりともせず、一晩を過ごして

翌日、サロンを片付けるために外に出ると、東の空が異常に白く明るく輝いていて

なんだか、子供の頃によく見た空の色だな…

何万発もの原爆実験を世界中がやっていた、私の子供時代。

こんな空の色をみると、掃除当番の時に、鼻血が出て、拭いても、拭いても掃除にならなかったこと、思い出しちゃったなあ…

 

この空の色

中性子が飛び出している空の色だって

私と同じ年代に子供時代を送っていた人たちなら、きっとわかるよね。

懐かしい恐ろしい空の色を、この年になってまた見るなんて思わなかった

ゴジラとかマタンゴとか、第五福竜丸とか…アトムとか、ウランちゃんとかコバルト兄さんとか…そうやって教育されてきたのに、こんなことが平気で起こる

 

MIMIちゃんの迎えの車に乗って、サロンに帰るとテレビの代わりに、まっさにコンピューターをつけてインターネットをつなぎました。

 

そして、その数分後

画面には福島第一原子力発電所が爆発する場面が映し出されました。

 

 

 

 

水はある

マスクあったっけ…

ちょうどお母さんにもらったとろろ昆布がいっぱいあるし

 

 

 

と、言ったあの瞬間、今までの時代が一瞬にして終わり、

パンドラの箱から大量のハエが飛び立ちました。

でもよく見るとそれハエではなく大量の

「嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘」でした。

 

3月15日には、更に爆発が起きて

嘘がぶんぶん飛び交う数は、いや増しに増して、平気な振りをして生きることこそが、まるで当然の世の中となっていきました。

 

 

人間は、こんなことを13000年の周期で行っているようです。

それは北極星を天の中心として、12星座を円盤にみたてて、地球の歳差運動の通りに宇宙儀を回すと、26000年で一周するサイクルのちょうど半分の13000年と始点を結び、6500年ずつ分割したところと対面する6500年分割の地点をつなげると、宇宙儀の上に大きな十字ができあがります。

北極星よりも、外に視点を置いた状態で、銀河宇宙のサイクルを俯瞰すると、この十字、つまりグランドクロスが4つの世代あるいは時代を表していることがみてとれます。

 

ちょうど、水瓶座の時代に入ったとか、今年だとか、あと数十年かかるとか、言われているこの時期、もちろん、線というものには長さはあるけど、面積がないことを考えれば、グランドクロスを描く線が、どこからどこまでの範囲を表すかというつまり、のりしろとか線の幅といったものは、ちゃんと決まっているものではなく、「そのあたりから」変わるということを知る、一つの手立てでしかないということがわかるのではないかと思います。

 

そう、線も点も、概念。

そこに長さはあれど、面積はない。

点に至っては、始点と終点であること以外、実は印もなにもない、空虚な概念です。

 

3次元の中に時間を作って4次元体として生きている私たちは、便宜的に、線を見たり点を見たりしているだけです。

 

だいたい、私たちそのものが素粒子というドットが混みあったドット・コムなのですから、ここに像を結んでいること自体が不思議なくらいです。

 

そして、それを感じて、あたかも「在る」かのように振舞っている。

私のマスターブレインは、私が身体と定義した概念の中にあるという錯覚をもって

なんとか、心休まり、安定を感じるようにできていますが

本当のマスターブレインは、どこにあるかと言えば

こんな次元にあるわけがなく、7次元以上にあると思います。

 

5次元は、この何もない次元に何かがあるかのようにするための投影を起こす映写室のようなもので、3Dをはるかに超えた、精巧なリアリティという私たちが存在すると思っている次元の工房のようなもの。

 

クリエイティブ部門のようなもので、一瞬、神様かと思い違いしてしまうようなところ。

 

5次元で願いを叶えることができるので、私たちは宇宙の遍満する4つの力を暗黒物質と呼ばれるダークマターを駆使して、創造する遊びにふける。

だから、誰かのせいではなく、全部、あなたが創っているんだよと言われるわけで、

自分と誰かがいるように思うこと自体が5次元以下の認識の世界で、それはそれで、かなり楽しめる世界です。

 

その5次元から3次元あたりまでの世界に、実際はないのに、あるかのように認識するための「投影」の基本を作らなければならないときが、あったはずだ。

 

これは、映画監督やプロデューサーが神様の如く、いや、その反対で、神様が映画監督やプロデューサーのようにキャストとシチュエーションを決めて、それがマスターブレインがあることに気づかず、自分は絶対に生きている存在であると、信じて疑わない操り人形のパペットのように動く次元を創造し、複数の映画監督の競演、競作になるように、22という数の中にキャストとシチュエーションを入れこんだと考えれば、合点がいくのではないかと思うのですが、どうでしょう?

 

ヌメロロジーをやる人なら、ああ、そうか22はだから宇宙のマスタービルダーというのか。

宇宙のキャストとシチュエーションが22で成り立つ。

しかも、その22という塩基の数が、DNAのゲノムの数であり、ゲノムを発見する前に、なぜ22という数が創造の秘密を握る宇宙のマスタービルダーだなんて、誰か知っていたんだ?

という気分にさせられるのです。

 

ストーンヘンジには石組みのあるストーンサークルの周りにある丸い溝に穴を持つ。

ジョン・オーブリーという人が発見したこの穴はオーブリーの穴。つまり、オーブリー・ホールと呼ばれる。小ぶりなのに大ぶりとは、これいかに・・・などと笑っている暇は…今、ちょっとありません。

ストーンヘンジの内側には22個の穴があって、これがタロットの小アルカナと大アルカナに匹敵する数だと聞くと、驚くかもしれません。

多分、もっと驚くだろうと思われることは、ストーンヘンジの内円と外円の関係は地球と月、地球と太陽の軌道と合致するように作られているのですが、5000年も前に作られ始めたと言われているこの大きな石のモニュメントを、そんな意味のある数によって作った理由は

 

「あのね、未来の人達よ、私たちは、あなたたちよりも、天文学的に優れたレベルまで達していたのよ。石を運ぶ技術や、建てる技術も、今、あなたたちが検討をつけてやっている以上に、高度な技術と計算でできていたの。あのね、あなたたち、自分たちが一丸進んでいると思ったら大間違い。次のサイクルが来るまでに、私たちの発達レベルを技術的に追い越せて、その上、私たちの精神性をも追い越せていなければ、宇宙の十字が時を告げるときに、ディザスターが起こるのを止められない。」

 

という古代の人の言葉となって聞こえてくるはずです。

 

「あのね、結構、いいところまで行けていたけど、全部どんどん使い物にならなくなったのよ。文明の終焉は早くて、分かっている人たちは、次の終焉を迎える未来の子供たちに、伝えておかなくてはならないものがあると、強く感じたのね。

だってね、この十字の分割の中で起こる「心機一転の行事」は、笑えないほど、今までそこにあったものを消滅させていくものだし、それに気づいて、自分たちの生活や文化や、そういったものすべてを含んだ文明というものを、この惑星だけでなく、宇宙のある区分にある宇宙文明の一つに返すためには、この課せられた課題をこなさなければならないから、できるだけヒントとして残しておきたいのよ。」

 

なるほど、それで、ストーンヘンジや、ピラミッドという形で宇宙のサイクルや地球の1年を示す暦を作る必要があったのか…。

 

「お墓なんかじゃないけれど、お墓だと思ってもらえれば、想像力を働かせて、少しはましに扱ってくれるかもしれないけれど、実はそんなことも考えていない。あそこらには時空間のファイルホルダーのようなものがあって、そこに様々なデータやプログラムが入っているのだけど、あなたたちの技術はまだそれを取り出せるところまで、進んでいない、できあがっていない。利権とか、そんなことを考えて行動しているから、すごく遅くなっている。

本来、私たちが持っていたテクノロジーにおいついていないのよ。全く…哀れだわ。

特に、日本の人たちは、テクノロジーのトップに立ったと思ったところから、進んでいない。

気が付いたら追い越されているウサギのように。」

 

考古学者の想像力の欠如か?あるいは、空想を考古学に持ち込んでいけないという掟が悪いのでしょうか・

 

「そういう、決まりとか人のせいではなく、そのテクノロジーにしろ、何にしろ、私がやるのか?私が見つけるのか?私が開発するのか?私なんかにそんなことできるはずがない…。と、一見謙遜に見えるけれど、無責任な態度をとって依存してしまおうという安易な考えが、蔓延しているからなのです。

誰だって科学者になれるし、誰だって芸術家になれるのに、時間をくだらないことで奪って、可能性が開かないように止めて、止めて、止めている。また、以前にように終焉を迎えれば、それでどこかで安心するかもしれない人類たち。いいかげんに、狭い世界に生きるのをやめたらどうでしょう?」

 

広い世界というと?

 

【あなたたちが、現実だと思って、全員で作り上げている幻想の世界を打ち破って、そこの世界の外にある世界へと出るための準備を始めたらどうなの?

あなたたちは、とても頭が固くて、ありえないことと、ありえることを分けている。

ありえないことでも、ありえるのです。

ありえないと思い込んでいるだけだからです。

ありえると思ったことがありえたとき、あなたたちは、正夢などという言葉を使って

目に見えない世界の作用でそれが起きた、だから、それは自然発生的であって、万人のためのものではない。万人のものであり、再現性があり、一般化できる概念でなければ、認めないのですよね?」

 

あなたのマスターブレインは、他の場所にあります。

マスターブレインのあるスペースに時間を持ちこめるのは、他ならないあなたたちです。

 

さあ、モノのように生きる世界から出てきて!

 

そう言われたら、すっかり目を覚ました世界に出ていきたくなってしまいました。

出ます、出ますから、そのマップをください。

どこをどう行けばよいのか、マップがあれば、なんとか出られるかもしれません。

 

宇宙の映画監督やプロデューサーが創ったキャストとシチュエーションは、1枚ずつのカードの中にその姿と情景を投影させました。

それはタロットというデッキになって、今、この時、どんなドラマを演じれば宇宙のサイクルのシナリオにそぐうか?といったことの鍵となることが描かれているのです。

キャストはアーキタイプとギリシアで呼び始められたもの。

シチュエーションはご存じ、状況のこと。

何らかの、大切な出来事のシチュエーションタロットには、分かりやすく描かれています。

0から21までの22枚のカードは

サイコロの目に描かれた6つのドットを数えればわかるように、

1+2+3+4+5+6=21

と、大アルカナの最終ナンバーになる。

数字の世界が、意識の世界や無意識の世界とつながって、どんな素晴らしく法則性のあるものを作り上げているかという暗号を解いてくれたのは、ピタゴラスだったし、アーキタイプの暗号を解いてくれたのもギリシアの哲学者たちだった。

だけど、それを人間を理解するために使われてしまうと、違う。

自分を理解したところで、世界を理解したことにはならない。狭い世界だ。

宇宙のキャストとは、何かをひも解くために、するべきことがある。

それを知ることで、閉じ込められた世界から、外の世界に出ることが可能になる。

いい?駅の住むホームレスもいるし、空港に住むホームレスもいることは、みんな知ってるでしょう?でも、駅や空港は一生住むところではない。

病院で生まれたからと言って、ずっと病院にいなくはならないわけではない。

その国に生まれたからと言って、ずっとその国から出てはいけないなどということはない。

地球も、ほかの惑星も単なる、中継地点で、駅のようなものなのです。

その外側に、活動する場所があるのに、あなたたちは駅こそが家だと思い込んで、駅こそが生活だと思い込んで、惑星にしがみついています。

重力にとらわれたまま、重力に依存しています。

電磁気的な力を使いこなしていくように、重力の力を使って、この世界から外に出られるように、道を開いて下さい。

来たところへと帰る道は、ヘンゼルとグレーテルが撒いたパンのように、鳥に食べられてしまったのではなく、宇宙の最大の調和であるメタロトンキューブの世界を二次元化したタロットの世界に、描かれているからそれをたどって、宇宙へ帰る道を探しなさい。

 

前の文明は、彗星が来たときに、すべてやりなおさなければならない状況になった。

タロットカードには、その様子がちゃんと描かれていて、それは洪水だと告げているのです。

 

 

 

7次元シフトのためのセッションを行い、や『アトランティスの記憶を解く』という書物を書いていたのは、2011年の2月の末から3月の初頭だったっけ…。

あまりにたくさんのがっかりする出来事と

ハエのように飛ぶ、たくさんの嘘を、ハエたたきで追い回すことに、夢中になっていたりしたせいなのでしょうか?

 

否、そうではなく、今、また、7次元へのシフトのゲートが開き始めているのでしょう。

感覚だけでなく、芸術のふりをして、文化の中のゲームのふりをして、アーキタイプの深みと共振しながら、あなたと私とつながり、手や目や腰つきや、手の位置で、「それは何か?」をあてるジェスチャーゲームのように、パペット化したキャストたちが、二次元化した黄金律の中で、神聖幾何学を遊びながら、ピタゴラスが人殺しまでしなければならなかったほどの数字の神秘の上で踊る。

 

しかも

22枚の大アルカナが、56枚の小アルカナと輪舞しながら、隠された本質をあっという間に見せてしまう姿は、面白いという以上に面白い。

 

東西東西~

 

今までとは、まったく違ったタロットの出し物ってもんが、これってことよ。

それで、これが始まっちゃうとなると、もう、ハエのような嘘は力を失っていくってなもんよ。

さあ、ここからが真剣勝負。

何の勝負かわからなくても、川が流れるほうへ、滝が流れていく方へ行くためには、

本当に、古い自分をどうにかしなくちゃいけねえいけねえ

 

イギリスの皆既日食のもと、麦畑の中のクロップサークルやストーンヘンジでイニシエーションを受け、スターゲートを潜り抜けてしまった男が

マルセイユで生まれたわけでもないのに、マルセイユに移り住んで

今までの人生の半分以上を費やして、作り上げたタロットを見てごらん。

 

自分はどんなところに生きているのか

面白いほど見えてくる

さあ、曲がったものもゆがんだものも、美しい幾何学の世界で生き生きと躍らせてしまおう

古代が未来となり、未来が今となる

不思議な魔法使いのショータイムの始まり始まり~

 

 

今回、ウィルフリード氏の初来日講座は文字通り日本で初めての「神聖幾何学マルセイユ・タロット」の講座とセッションとなります。氏の著書は各国の言葉に翻訳されていますが、英語と日本語の翻訳がなされていないため、日本の方たちのタロットの学びにサポートとなるチャンスがなかなかありませんでした。

 

2020年、さまざまな変化が起こるこの年、日本から新たな22枚の大アルカナがリリースされることになり、新たな科学的証明の数々を世界で一番乗りに学べるチャンスがやってきました!

 

 

 

今年日本からリリースされる予定の神聖幾何学タロットは

 

1.大アルカナ22枚 名刺大 白銀比仕様 改訂版 来日を記念して発売

 

2.神聖幾何学マルセイユタロット小冊子 改訂版  来日を記念して発売

 

3.Le code sacre du Tarot de Marseille』改訂版『神聖幾何学タロットの暗号(仮題)』本編 日本語訳 2021初頭出版予定

 

 

 

今後、ウィルフリード氏の神聖幾何学マルセイユタロットの本編は、日本での取材により裏付けられるもの、氏が実際に足で取材し集めた歴史的証拠の数々を元に次の著書として執筆が始まっています。