2023年第二期＜5次元ライフナビゲーター養成講座　募集＞

 11月開講　締め切り11月7日

※この養成講座を受講される方は、

自動的に「5次元ライフ＋7次元シフトオンライン・サロン」に参加することができます。

怒涛のような変化の時代こそ、変容のチャンスです。

そして、あなたがその変容を促すナビゲーターとして活動するために、ここにいることに気づく始まりがここにあります。

半年間、月2回の講座で質疑応答をしながら5次元ライフを深めて行き、

受講生が5次元ライフを実現していくだけでなく、周囲の方たちへの良い影響力となり、5次元ライフ的な現実創造をクリエイトしていけるようにナビゲートすることができるようになるための講座です。

第一期生の方たちはこのようなナビゲーターとして

5次元ライフを楽しんでいます。

✅講座やセミナーを通して、5次元ライフについて伝える仕事を始めた方。

✅仕事場で思ったことを実現化するリーダーとして影響力となっている方。

✅従来とは異なる5次元的な影響力をもって、従来型の自治を行う方。

✅自分自身をリードする力を取り戻し、旧態依然とした思考によるコントロールから解放された方。

✅罪悪感なく、本当に欲しい現実を創造していくことができるようになった方。

✅本来、自分が設定してきた未来へと軌道修正できた方。

✅この講座によって、今後の創造的現実展開の準備に入ることができた方。

■講座　1年間　（少人数制。講座のアーカイブもありますが、参加不可能時には、可能な時間にフォローアップを設定しています。）

　　　※フォローアップには何回でも参加できるので、ひとつのサブジェクトを繰り返し思考することができる利点があります。

■受講料　40万円＋消費税（月課金での分割、クレジット決済にも対応しています）

半年間受講後は、新規講座のオブザーバーとしての参加が可能です。

また、別に行っている「5次元ライフ＋7次元シフトオンライン・サロン」へ無料で参加することができます。

こんにちは！JUJU　Junko Komiya（寿樹一瑠）です。

では、単刀直入にお話します。

5次元ライフにシフトしたからと言って、この世からいなくなるわけではありません。

半身半霊のような透き通った人になってしまうわけでもありません。

私たちは、引き続き物質としての身体を持ち、空間の中に生き、時間の流れに沿って生きて行きます。最も、ここから先、かなり時間がたった未来では、私たちの身体は物質の制限を超えて

変幻自在な存在になっていくと思いますが、今は、まだまだそんな段階ではありません。

では、5次元シフトとはどういうことなのか？

それを少し説明させていただきます。

今、私たちが生きているのは物質/空間＋時間の世界＝時空の世界という、

ある種固定された概念によって動いている世界です。

あ…もう、難しくて先読めないや～

って方もいますね、きっと。

では、簡単に言えば、この世界はさまざまなことが制限されている世界です。

と、言えば、わかるかと思います。

さて、しかし、文明は、すべてのものを加速化して来ました。

例えば、産業革命などがその例としてあげられます。

次にコンピューター革命（こんな言葉はあまり聞きませんが実際はそうです）がそれ。

更には、今年2月ごろから急速に始まったAI革命。

それらが、文明世界だけでなく、その世界をつかさどっている時間までも

急加速させています。

簡単に言えば、昔は海外とやり取りする時

郵便で手紙を送っても1週間かかり、返事を待って1週間…合計2週間かかりました。

これが、E-mailやチャットになると、この2週間かかっていたコミュニケーションが

一日のうちに何度もできるようになるので、物事が急進展します。

ですから、過去と同じような決断の速度をとっていると

もう、あなたにための役割が無くなってしまったり、あなたのお皿の上に乗っているものを

誰かが先に食べてしまっているといった現象が起こります。

これが、加速化によって起こる「取り残され感」だと言えば、わかりやすいと思います。

しかし、この加速化を楽しんで行動していく人たちはどうでしょう？

一生にできることが限られていた過去とは異なり、何度でもやり直しもできるし

ここまでと思っていた可能性も広げることができる。

1日のうちにできることが多くなるので、収入も増やすことができ、

あらゆる意味で豊になることもできる。

こうして、加速化の恩恵にあずかってきた人たちは

そこで、今までの思考では追い付かなかったことに気づいていきます。

そうそう

やることが多くなって、大変！と息苦しくなるときに

やらなくてよいこともはっきりしてきます。

そんなことをしているうちに、脳がどんどん活性化して

新たな脳に変わって行くのです。

旧態依然とした脳と、そうでない脳の人が

ですから、今の世界には共存しているわけですが

進化の法則から行けば、新しい脳に変化していない生物は淘汰していく道をたどる

というわけで

人類は、自らの進化と退化のはざまに、今、直面していると言ってもよいでしょう。

この先を読みたい方は、以下からメールマガジンにお申込みください。

多分、他で言われていることとは、少し違うかもしれません。

え～？そういうことだったの？と、思われるような内容だと思いますが

5次元化に向かっていると感じている方は、ぜひ、お読みください。

尚、今、私からメルマガが届いている方には、続投しますので

続けてお読みください。

本書は、本編を読みながら、そのシーンをイメージして作曲した音楽をバックグランド・ミュージックとして楽しめるという、新しい試みの書籍です。

読み進んでいくと、ところどころの章の扉についているＱＲコードが目に入ると思います。そこから、『海を渡るコリブリ』のオリジナルな楽曲にアクセスすることができます。
バックグランド・ミュージックとして楽しめる音量に設定して、ストーリーを読み進んでください。

楽曲の長さは、それぞれの章の文章を読む速度よりも長めに作られていますので、楽曲を最後まで聞いてから、次の章に読み進まれることをお勧めします。

本書には全部で三曲が収められていて、本編を読み終わった後も、楽曲だけお楽しみいただくこともできます。

作曲、演奏　　　マルシアル　ロドリゲス
アレンジメント　　シルヴィオ　トゥロ

パラグアイ出身のギタリスト・マルシアル　ロドリゲスによるラテン音楽のロマンチシズムで、物語を読みながら、バック　グラウンドに流れる音楽と一体化すると、まるで映画の中にいるような気分になることができるのが、QRコード・ミュージックの特徴です。
　ベーシストでありながらヴァイオリン、キーボードを流ちょうにこなすシルヴィオのアレンジメントが、コリブリと一緒にあなたを飛翔させることでしょう。

＜あらすじ＞

コリブリと呼ばれる世界で一番小さな鳥の夢は、
「こんなちっぽけな僕でも、いつか海を渡ってみせる」
というものでした。　

コリブリが、その小さな体の中に、そんな大きな夢を持っていると気づいた時から、周囲の状況が一転します。
一見、災いと見えるようなことが起きて、コリブリがそれまでいた「ところ」から、まるで根を引き抜かれるかのように、知らない世界へと吹き飛ばされて行きます。
夢を叶えるためには、今まで自分が当たり前だと思っていた世界の外へと出ていかなければなりません。
なぜなら、今いる世界は、夢が叶った世界ではなく、夢を叶えたいと思っている世界であり、まったく異なるタイムラインだからです。

自分を変えなければ、現実が変わらないと多くの人が思っていますが、自分を変えることほど、難しいことはありません。
せいぜい、よゐこになるか、その逆に悪い子になるかのどちらかくらいなものです。

本当は、自分を変えるのではなく、今の現実に平行して流れている別のタイムラインへとジャンプし続けなければ、夢が叶ったタイムラインに生きることはできないのです。

コリブリは、夢を意識した時、今までの世界から吹き飛ばされて、実相の世界の体験から悟りを重ねて行くようになります。
次元上昇や次元降下を経験し、一見、強い意志を貫くことをよしとする「エゴ」の世界が、いかに自分を固めて物質化させていくのかを、経験し、自分自身で自分のハートを感じる術を見出します。

そして、この世に遊び、自由を得た後に、愛と一体になる境地へと誘われていきます。

そして、とうとう「こんなちっぽけな僕」だったはずのコリブリは、
夢は叶えるためにあるものではなく、
叶っていくための夢に力を貸し、叶わない方向へと進んでいく自分を制することだと気づいた時、悠々と海を渡る不死鳥となっていくのでした。