8月30日(金)午後7時半から1時間程、大野右子さんの追悼の会をZOOMのルームで行うことにしました。

会に参加したい方は、JUJUのZOOMのルームにお入り下さい。IDをご存じではない方は、下記までメールをください。

info@cosmicdancecompanyllc.com

IDをお伝えします。

右子の世界

 右ちゃんの世界は、自然に囲まれたウッディでオーガニックな世界と、欧州の雰囲気が似合う大人魔女の世界という2つの側面を持っていました。

この2つの世界を交わすことなく、「関わり方」をとても大切にしていました。

鎌倉での右ちゃんは、食を大事にする女性性豊かで家庭的な側面を生きる少し古風な女性だったかもしれません。

私たちコズミックダンスカンパニーに関わる時は、主に、「エキサイティングなこと!」を求めていたのではないでしょうか?

 昨年2018年からは、「見えない世界、スピリチュアルな世界」をもっと人々に伝えていくことにしたい…という趣旨で、カンパニーの主催するアートヴィレッジに入って下さいました。ヴィレッジには女性しかいませんが、様々な意味で女性としての自立を考える仲間がいて、自由に楽しむこと、真剣に味わうことにをモットーとしました。

 冬至のイギリス聖地ツアーに参加して、ストーンヘンジでの夜明けを迎えた後、クリスマスを一緒に過ごし、更にフランスのモン・サンミッシェルに巡礼の旅をし、日本に帰国されました。

 2019年に入ってからは、頭は、明晰なのに身体が思うように動かないというジレンマと戦っていましたが、未来を創る方に意識を向け、強い精神力をもって、まさに真にスピリチュアルな生き方をされました。

医学を受け入れて治療をしながら、創造したい未来に意識を向けて行く時、右ちゃんはどんどん内的な成長を果たしていきました。こちらの世界での成長はここまででいいよと、ある日、天使が囁いたのでしょうか?

魂の決心に従い、勇気をもってこの世と繋がるシルバーコードを断ち切って昇天しました。

 

残された私たちは、「生」とは何なのか?「魂」とは何なのか?を、深く考える機会に直面させられました。

生きる意味や、魂としての存在とは何かを深く胸に手を当てて考えさせることができる人は、真の教師です。

右ちゃんは、そんなモノ言わぬ教師としての役割を担い、スピリチュアルな教えを広めたいという目的を達成して行きました。なぜなら、ここにいる数少ない人たちは、みんな人の魂と深く関わるために仕事をしている人達ですから、ここからまた、もっと多くの人たちに気づきが広がっていくからです。

 

下に設置した写真のスライダーは、右ちゃんに関わる約80枚の写真を数秒ごとにみれるようにしたものです。

右ちゃんの笑顔、優雅さ、聡明さのすべては、私たちがその精神性を受け継ぎ、ともに生きて行けるよう、ギフトとして残されたものだと思います。どうぞ、これらの写真からあなたが学びとりたい側面を受け取って下さい。

 

合掌

鎌倉での右ちゃん

 

気の合う友人に囲まれて、愛と落ち着きのある世界で

おいしいものを料理したり、クリスタルのアクセサリーの作家さんである相棒の佐野さんの作品をインターネット等で販売したり、ネット初期の時代から活躍をしていた方でした。

右ちゃんがコズミックダンスカンパニーにメールをくれたのは2010年のことでした。

その頃行っていたセッションとアロマスプレーのセット「BIRTH VISION」のお申込みをしてくださったのが始まりでした。翌年、2011年3月には、未曾有の災害が起き、カンパニーは札幌に一時サロンを移転しましたが、東京の原宿の貸しサロンを借りてセッションを行っていました。

 右ちゃんは、その頃スピリチュアル・ブランディングのセッションを数回受けて下さいました。

その他、コズミックダンスカンパニーでは、ルノルマンを学び、5次元ライフスーパーに参加し、黒松内のキャンプや、イギリス聖地ツアー、パリ・ルノルマンツアー等に意欲的に参加されました。

特にハロウィンのパーティは、毎年「行ってもいいかな?」と悪戯っぽく参加して下さり。魔女の姿をしてオール・ハーローズ・ナイトを楽しんでいました。また、ZOOMでも英会話のコースも受けていました。

ですから、一緒に遊んで来た現代の路地裏の仲間という感じがぬぐえません。

ずっと先になると思いますが、私たちがachiraの世界に行った時には、またワインで乾杯しましょう!

その時は、右ちゃん、あなたが先輩です!私たちを、よろしくお願いいたします!

アートヴィレッジの仲間と最後に楽しんだYoutube、涙が止まらないほど笑いました!

イギリスのコメディアンがパリでめちゃくちゃのフランス語を話しながら、レ・ミゼラブルのナンバーを

横断歩道のシグナルが青になっている時間の間だけ演じるという、極めて無理なチャレンジ。

右ちゃんと一緒に行ったロンドン・ミュージカルは『レ・ミゼラブル』と『オペラ座の怪人』。

パリでご一緒したショーは『ムーラン・ルージュ』と『LIDO』

欧州の芸術を愛した右ちゃんが愛したユーモラスな側面を、この動画から見てとってくださいね。

…と、こうして右ちゃんのページを作ってみると、ふふふと笑いながら、ここをもう少しこうしてくれませんか?とか、手を顎の下にあてて「う~ん」と考えながら、ここはどうなんだろう?と何か提案をしてくれるような気がしてなりません。

 

こんなページができたよ、右ちゃん!と、見せたい気持ちがいっぱいです。

そして、日本に行った時、元気な姿でまたアートヴィレッジに顔を出してくれるような気がしてなりません。

 

でも、心を鬼にして、次の言葉に託します。

 

 

ご冥福をお祈り致します。