5次元ライフ+7次元シフトセミナー2023/第1期』

詳細はこちら

5次元ライフ+7次元シフトセミナー2023/第1期 1月~3月』

 

 

 オンライン・サロンの日程

2023

122日(日)20時~129日(日)20時~

212日(日)2月26日(日)20時~

312日(日)326日(日)20時~

 

いよいよ5次元が稼働しはじめた!と感じている人も、ふ~ん、そう?そうかな?

と、思っている人も、今年は年頭から今までとは何かが違うと感じているはずです。

今までの5次元化のスピードに更に加速がかかり、現象化する速度が速まったために、

決まったと思った物事がなくなったり、変更されたり、くるくると変化するような状況が、私たちの内側にも、そして外側にも起きています。

 

今年の始まりは水星の逆行にかかっていたので、このくるくる変化する感覚が、掴み切れなかった感もあったと思いますが、なるほど、次元の交差がこのような形で起きてくるのか…と、2023年の様相がつかめて来ました。

 

1月22日の19時59分までにお申し込みの方は、15,000円+消費税

それ以降にお申し込みとお支払いの方は20,000円となりますので、お早目にお申し込み下さい。

 

【このサロンの目玉】

参加者への無料特典『メタ・リーディング』

あなたの5次元ライフのために、1時間のプライベートセッションをご用意しています。

特別無料セミナー

『5次元ライフナビゲーター養成講座説明会

2月3日(金)ZOOM 20時~

 

 1パラレルワールド・ウォッチャー

今後の成り行きによって、どのような結果が待っているのか、複数の未来の状況を俯瞰する。

 

2.パラレルワールドから一つの次元を選ぶ

今の自分にとって、ベストな状況が展開されているパラレルワールドを選択する。

 

未来、或いは高次元にすでにホログラム化した形で存在している事象を具体化させる

 

3.未来の記憶を思い出す。

その現象が具体化させるために、何をしたのかを思い出す。

思い出すという行為は、過去の出来事に関することだけではないという認識が必要。

 

●そのために、プロセス思考とパラレルワールド思考の違いを知ることが必要。また、知るだけでなく、体感、実体験すること。

 

●タイムラインや、タイムラインの枝葉のでき方、

 

●一直線上のタイムラインを生きることで、失う時間とは?

 

その他


5次元ライフ・ナビゲーター養成講座 222日開講 

 

1回のスクーリングと月1回の個人講習

 詳細は、説明会に出た方でご希望の方のみにお知らせいたします。

 

尚、この講座を受講される方は、「5次元ライフ7次元シフト・セミナー」に無料で参加していただけます。

 

 

 

5次元意識で作る現実には、今までの世界で私たちが支配されてきた「お金の価値」や「数の多さ」よりも、必要なのは、

 

繊細な感性と、

幸せを求める心、

豊かな感情と、

最高のストーリーを描く想像力、

そして

現実の構造を知って

数学的な座標軸を描いて、どこからどこへジャンプしたいかを

明確にする知性

です。

それは自分自身で自分の脳をデザインしなおすということに当たります。

脳の機能は、使わないと失う!

脳は、エネルギーの消費を抑えるために、使っていない機能をどんどんディリートしていく作用をもっているそうです。

5次元思考する感覚も、7次元からの俯瞰の目も、使い続けるからこそ使えるようになります。使い続けるために必要な刺激や体験は、オンライン・サロン「5次元ライフ+7次元シフト」から持って行って下さい。

この分野は15年前に著した「五次元思考実践ガイド」から継続してお伝えしていることですが、今年からは、脳を5次元ライフ系にデザインして、「意識そのものをデザインする方向」に定めるようにしています。

エピソード記憶を上手に使おう!

長年、セッションや講座などを行っていると「なかなか前に進めない」という方たちに多く出会います。

理由は「自信がないから」「本当にこれでいいのか?」「何からやっていいのかわからない」等々。

そのような方たちは、原始人の時から持っているサバイバル脳が敏感に機能していて、「危険!危険!」という信号の方に注意が働いてしまっているかもしれません。「危険信号」がついているときは、失敗や痛い目にあった時の記憶を取り出して来て、「やっぱりできない。やるだけ無駄」と言う気持ちに陥っているようです。

危険信号を発する脳は、ちゃんと機能しているな!と受け取って、そこから先に進みましょう。

とにかく始めれば、そこから始めてよいのかどうかがわかります。始めてから続けて行けば、だんだん自信がわくようになります。続ける、繰り返す、この行為が、脳をデザインする際には、大切なことなので、その一環として、一時期関わるだけでなく、オンライン・サロンで定期的に刺激を与えて行きながら行動すること!大切です。

脱スピ系スピリチュアリスト向けのオンライン・サロンです

テクノロジーの進化は次元シフトにも大きく関与しているので、世界は加速的に変化しています。その変化の中では、価値観の多様化が、これもまたどんどん起きてくるので、私たちは「変容」を余儀なくされます。つまり、ありのままの自分だと思っていた自分がどんどん進化成長する。これはほとんどミューテーション(変態)と言ってもよいほどです。

魂だけは変わることなどないと信じていたとしても、魂でさえ次元シフトするのか!と思えるようなことが次々と起こるのが「今」なのです。大切だと思っていたものは、実は執着していただけのものかもしれないし、依存していたと思っていたら、実はそれが自分の核だったなんてこともあるのが「今」の気づきなのです。

普遍的な真理も覆されて、新たな真理となる時代

そう表現すると大げさですが、愛、義理、人情、慈悲、忠誠、生命にかかわる倫理まで、それらが乗った皿を覆されるようなことが起こる時代に私たちは遭遇していると言えます。

変化の角度は小さくても、時間がたつにつれ、そのギャップは大きくなるので、気づくだけではなく伴った行動が必須となります。誰か他の人が代わりに考えてくれたとしても、行動するのは自分自身です。そんな加速化する世界の中を遊泳していくために、オンライン・サロン『5次元ライフ+7次元シフト』を是非ご利用ください。

JU×3NKO×2MIYA
JU×3NKO×2MIYA

と言うことで…

ご感想をいただきました!

 

 ☆JUJUさん、こんばんわ!

前回の「5次元ライフ+7次元シフトセミナー」の後、凄く面白い事が起こったのですが、その直後から眠気がひどくて…起きていられなくなったり。2月1日のインボルグあたりで珍しく頭痛?頭重感が続いて、やっと落ち着いてきました(笑)

 

これも、意図して脳内変化を起こしたり、ホルモンがほとばしってたのも関係するのかな?とも思っています。

 セミナーでの懸賞の話しの時。

自分はどうだったっけ?と思いながら聞いていました。

私の中では、くじは当たらないというエピソード記憶になっていたのです!

でも、よく考えてみると、「本当に欲しもの」はよく当たるし→コンビニで買い忘れたと!思った飲み物は、その時スピードクジがあり、ちゃんと欲しい飲み物が当たっている…とか。

大物が当たるというエピソード記憶があるのですが→お年玉年賀はがきで、1等が当たり!10万円分の旅行券が当たった。毎年唯一の楽しみの家族旅行に役立ったというもの。それがよく目にする当たらないクジのお陰で当たらないに書き変わっていたんです!

JUJUさんの話しを聞きながら、うわっと思って、即書き換えながら「5次元ライフ+7次元シフトセミナー」が終わりました。

そして、ちょうど同じ時間にインスタで私も参加出来るお年玉企画があって^_^

そちらは、アーカイブに残るから、後でみようと「セミナー」が終わってからみていたら…

な、な、なんと。

一番欲しかったものが当たったんです!

それは大物で…笑

私の今はまっている香水の64種類サンプルセット!日本未入荷、廃盤になった物も含む。という物で。

 金額にすると5万円以上(笑)

 

それで、

やっぱりね!と確信!

でもでも、それ以上に興奮で!!

アドレナリンが放出して、全然眠れず、脳のエネルギーを使うとめちゃくちゃお腹が空くということも 即、身をもって体感したので。

こういう事か!と。

実際に、自分の中にあるエピソード記憶を見てみると、けっこう違う事に気づいて。

びっくりしています。

恋愛もです。

 

JUJUさんがおっしゃっていた脳が変われば、現実が変わる。

本当に!そうですね!

前日にルノルマン講座を開催したので、練習台と称して(役得です)シンプル化が出来、もらったアドバイスは全部やったのもあって、相乗効果?!が、起こったのかなぁなんて思ってます!

やっぱり、嬉しい!

いい年になりそうです!!!


講座を受けている方から、ご感想をいただきました!

レイキとの併用は、すごい効果を表します。

JUJUさん

いつも楽しくセミナーに参加させていただいています。
今日はJUJUさんにお礼が言いたくてメールをしました。

実は先週末に我が家で飼っていいる鶏がキツネに襲われ、25羽のうち24羽やられてしまいました。
朝起きて畑に行くと首のない鶏たちが・・・・

その光景もショックでしたが、野犬やイタチに襲われたことも過去にあったので気持ち的にはまだ何とかなりました。
それよりも、残った1羽の様子が心配でした。
襲われたショックからか小屋の隅の餌箱の陰から動かず何も食べない日が続いていました。
「もうダメかな・・・」と家族で話していたくらい衰弱していました。


 

そんな中、昨日の梅の花の蕾のFBの投稿にJUJUさんがいいね!してくださって「レイキかけてあげればいいんだ!」と気づきました。
早く異変に気付いていたらとか扉のチェックをちゃんとしておけば・・・とか考えて落ち込んでいてレイキの事を考えれていなかったんです。

それからすぐにこの子が陰から出てきて、小屋の中をウロウロしたり餌を食べている姿やそれを見た私の気持ち、その時の香りなど、事細かく想像しながらレイキを何度か送りました。

すると今朝、想像したそのままの光景になりました。
もう、あの子は大丈夫だと思います。
JUJUさんのいいね!のおかげです。
本当にありがとうございました。


JU×3NKO×2MIYA
JU×3NKO×2MIYA

5次元ライフへの移行が、どんどん加速している中、1年を3分割して4か月ごとに新規の方を募集していましたが

2020年からは、この加速に合わせて、1年を4分割し、1期から4期までの3か月ずつのタームとすることに致します。

タームは下記の通りです。

 

1期 第2期 第3期終了しました。ご参加の皆様ありがとうございました!

 

第4期 10月23日~12月末 

 

【特典】

+月2回(2時間)のセミナー、動画、読み物 HPからパスワードを入れて入っていただきます。

+お申込みくださった方には、読み物をダウンロードできるようにします。

+メタリーディング(チャネリング+ルノルマンピケ+神聖幾何学マルセイユタロット、その他の統合リーディング)1回

 1時間(延長してしまうことも、もちろんありますが)を無料で受けられます。

 

★『JUJU META REVO』(JUJUのメタリーディング・レヴォリューション)に参加されている方は、

『5次元ライフ+7次元シフト』は無料で参加できます!

『JUJU META REVO』の詳細はこちら

 

 

 ということで、以下を読み進まれる前に、お申込みをされたい方は、こちらからどうぞ。

今年も5次元ライフ+7次元シフトセミナーをzoomで行います。

 

はじめて5次元思考(著書には五次元と表記されています)を本に著したのは、2007年のことでした。

その頃は、徳間書店が5次元シリーズと言う本のシリーズを出していましたが、今のように5次元と言う言葉が一般的になっていない時代でした。

この時期、5次元と言う言葉は、物理学者リサ ランドールの「ワープする宇宙」に出て来たことや、平衡宇宙という言葉も出て来たころでした。

3.11が起こる前の古き良き時代の時間の流れの中で、「これから始まる5次元ライフ」について、今よりも、ずっとゆったりした時の速度の中で、読み物を読んでいただき、月1回、お話を聞いていただくという、なんだか、ほんとうに、今考えてみると、のんびりした感じのことをやっていたのでした。

 

その頃のヘッダーがこれです。この時に来ているのは”zara”

相変わらずzaraは好きですが、zoomではなく、skypeで行っていたのでした。

もちろん、サンジェルマン出版もまだなくて、pdfで読み物をダウンロードしていただいていました。

 

ということで、初期のころの5次元ライフを見直してみると…

 

なんと、まだ「行ける!」文章が書かれているではありませんか!

 

ということで2022年から始まる、新たな5次元ライフ+7次元シフトの先駆けとして、

カバラとの出会いのあたりから、読んでいただきたく、下に当時の文章を張り付けておくことにしました。

 

私は昨年から大きくイメージチェンジをしているので、金髪ボブ、あるいはヴィダル・サッス―ン・カットのキャラでしたが、5次元ライフの中でどんどん変化し、変容も起きているので、こんな感じから(2015年/左 60歳)から、こんな感じ(2021年/右66歳)へと、変わって来ました。


5次元ライフの中では、自由度がどんどん高まって行くので、5次元ライフセミナーも「5次元ライフ+7次元シフトセミナー」へとシフトし、私自身も、参加してくださっている皆さんと共に、どんどん変化してきたように思います。

2022年は、更なる飛躍の年になるといいなと思っていますが、その前に、ぜひ、次のお話を読んでいただきたいと思います。

なぜ、今、こうして、こんなことをしているか…についてのお話です。

そうか、あれがすべての始まりだったのか・・・

後にならなければわからない、そんなシフトが、ロンドンのロズリンチャペルで起きていたなんて・・・

5次元ライフは自由度が高い

5次元ライフをクリエイトしていくとき、「自由」は最大のテーマとなります。

縛られているのも自由。

自由を謳歌するのも自由。

何を選んでも、自由なのです。

では、何を選んでも自由な自分を許容できないとしたら、そこにあるものは何でしょう?

常識でしょうか?それとも、理想でしょうか?

 

 5次元ライフの中では、どんどん新しい出会いが起こります。

日々、変化する自分の波動とマッチした人たちへと関係性がリニューアルしていきます。

古い毛布のように、心地よいぬくぬくした関係から、緊張感とクリエイティビティの高い刺激的な関係にシフトしていくとき、貴方は、古い関係を手放す用意があるでしょうか?

 

または、それを手放さずに、新たな関係性をクリエイトするために、何をしたらよいか、どんなイメージをもてばよいかを真剣に考えたことがありますか?

個人のチャンネルから集合意識の根元にある知恵へと移行

 私が「五次元思考実践ガイド」を執筆したのは、コズミックダンスカンパニーを会社として立ち上げた2006年直後のことでした。この時期に、五次元思考について、なぜ私が執筆をしたかと言えば、執筆せずにはいられない理由があったからです。

強迫観念に駆られていたと言ってもよいほどのアドレナリンが噴射していたのかもしれません。

 

事はロンドンから始まりました。

 

 前世紀の終わり1997年にイギリスに移住してから、北西イングランドの自宅からロンドンに足しげく通い、セッションをしていたのですが、それだけでなくカラーセラピーを元ジャーナリストのアン ロイド女史について勉強していました。

ロンドンはハムステッド地区のロズリンチャペルのすぐ近くに女史は住んでいて、後に、『ダ・ヴィンチ・コード』の『聖盃伝説』に関連するチャペルがスコットランドのロズリンヒルにあるとわかり、こんなころから興味のシンクロが始まっていたことに少なからずも驚いていました。

 

 そのロンドンで毎月行っていたワークショップやセッションの中から生まれてきたのが、「オーラリーディング」と「シンプル化インタヴューSI-V」というセッションのためのメソッドで、そのメソッドの裏打ちをしているものが、カバラの生命の木が元になった【シークエンサー44】という神聖幾何学の図形でした。

 

この図形を考えついたきっかけは、カバラと数秘術をもととするカラーセラピーで

そのカラーセラピーはカバラを元とするユダヤのラビから次元を超えたメッセージを受け取っていたと言います。

カラーセラピーを通じて、個人のハイアーセルフをチャネリングする段階から、集合意識の根元にある知恵にアクセスしてしまったことに気づいたとき、戦慄が走りました。

 

こんな秘密を私が紐解いてしまっていいのか?

私は、秘密結社に抹殺されてしまうのではないか?

 

(笑)

 

 

それは序章だった

 

 大げさですが、それほど、自分にとっては衝撃的なことでした。

特に、ユダヤ人と日本人が住んでいるロンドンのJJ地区には、クライエントさんが数人いたので、私はけっこう通っているような状態でした。

この生命の木の秘密を発見したことを、ユダヤのカバラの達人が見つけたら、きっと刺客を送ってくる!

とパラノイアになるほど、真理の方向性を変えてしまう発見だったのです。

 

 生命の木というものは立っている木と同じで、ただ立っているわけですが、 

その、立っている木が実は単なる序章としての存在でしかなくて、生命の木の段階をたどった後には、木が変容し、回転するシステムになる。

いや、もともと回転するシステムだったものを、もしかしたら、何者かが身動きできない木の形にしてしまったのではないか?

 ここまでくると、もう、陰謀説にはまった人も同然の思考回路に落ちいってしまうわけですが、

上下構造でなりたっている世界観が、反転するなどという程度ではなく、回転しはじめてしまえば、意識の自由度は格段に高くなり、その観点で物事が見られるようになれば意図する意図しないに限らず、意識のシフトが起きて、3次元意識が次元を超えて、4次元という時間のある世界を認識したら、速やかに5次元意識へとシフトしはじめてしまうのだと直感しました。

加速がついたことで、起きてきたこと

 この認識が起きた後、物事は、私が思っていた方向に、どんどん進み始めました。

移住したのちに待ちに待っていたものが、手に入りました。

簡単に言えば、イギリスの永住権ですが、それを得たことで、新しい世紀に入ると同時に、日本との往復生活をすることが可能になってたのです。

 

意識の変容だけで、こんなことが起こるのか?

不思議な気持ちでしたが、目に見えるもののすべてがメッセージとして映り、その背後にある見えない知恵の存在を感じながら、宇宙の図書館に通うような心地になりました。

 

しかし、そうやって自分がどんどん認識の変容を経験していく中、過去の関係が整理され、ぬくぬくと感じていた人間関係がどんどん背後に過ぎ去っていくという現象も起きてきたのです。

慣れ親しんだものに対する郷愁や、暖かい気持ちを感じる暇もなく、加速に加速が起こり、新しい出会いや新しい土地が、目の前から飛び込んでくるのでした。

 

時間は未来からやってくることを実感したのは、こういった現象からです。

この現象を体験するまでは、いくら本を読んだり聞いたりしても、理解できないことだと思いますが、このように時間が感じられるようになると、時間を俯瞰できる意識の場へと、自由に入ることが容易になります。

 

 

すべては、このシークエンサー44と私が名付けた回転するカバラの生命の木の発見から起きてきたことなのです。

 

そして、この回転するカバラの生命の木こそが、5次元ライフへのゲートであり、シフトするための乗り物であり、認識装置であるということを知る準備ができた方たちとシェアリングしていきたいと、今、この段階の私は考えています。

5次元ライフのガイダンスは?

 

 スピリチュアルな世界では、2011年にシフトが起こるとか、いや、それは2012年の12月だ、はたまた来年2016年こそが、真のシフトの年であるとか、まるでかぐや姫の心を射止めようとして、我こそが「誠の伴侶なり」とアピールするかのような文言が、蔓延していましたが、では、いざ次元シフトが起きたらどんな実生活になるのかという点についてのガイダンスが。あまりないのです。

 

 そのためか、シフトが起きた今でも、なお、かつての情報や考え方をもとに考えていたり、行動をしていたりする人たちも多いのではないかと思います。

 

シフト後の生活ということになると、いったい、実際には何が起こるのでしょう?

 

それは今も起き続けている

どうです?ちょっと、ミステリアスでしょう?

少し、ミステリーを気取ってみました。(笑)

 

さて、その後、カバラとの関係は、迷宮に入って行きました。

そして行きつく先は、ルノルマン・ピケ、そしてルノルマンの成功を占ったタロットカード「マルセイユ・タロット」でした。

マルセイユのラビではなく、マルセイユの住人であるユダヤ人のカバリストから伝授されたマルセイユタロットの秘密は、

ウィルフリード・ウドワン氏の『神聖幾何学マルセイユタロット』と統合し、日本にやって来ました。(2020年)

ワンダーは、途切れることなく、続いています。

 

2022年1月の最初のお知らせは、ここで終わり、どんどん新しくしていきたいとおもぃます。

 

みなさん、今年もどうぞ、よろしくお願いいたします~