今回の募集のお席が満席となりました。ありがとうございます。
次回は夏至のイギリス聖地ツアーとパリ・ルノルマン・ツアーを2019年6月~7月にかけて予定しています。
参加ご希望の方は、告知をお待ちくださいますようお願いいたします。
フライトチケットと旅行保険は、ご自分で手配をお願いいたします。代金には含まれません。
便宜上「ツアー」と名付けていますが、旅行会社のツアーとは異なり、イギリスで行う移動型ワークショップとご認識ください。
通常4名から行うツアーは7日間25万円を基準と代金を申し受けております。今回は全行程9日間となりますので参加者の人数により
代金は変動します。
代金の目安 1名参加 30万円 2名~3名参加の場合 28万円 4名参加の場合 27万円
代金に含まれるもの ホテル代金 レンタカー代・ガソリン代・朝食と夕食3回 必要な施設の入場料
ランチと夕食はご自分で調整をお願いいたします。
今回の募集のお席が満席となりました。ありがとうございます。
次回は夏至のイギリス聖地ツアーとパリ・ルノルマン・ツアーを2019年6月~7月にかけて予定しています。
参加ご希望の方は、告知をお待ちくださいますようお願いいたします。
昨年の冬は、聖地ツアーをお休みしましたが、今年は、また冬至の旅を再開します。
行ったこともないのにイギリスに縁を感じ、かの地に到着した時には、おもわず「ただいま」と長い暇を詫びながら入国。聖地に赴いた時には、さまざまな時空間からやってくる「記憶」ともいえる感情に胸が熱くなる。
そして、大人でいることも、自分自身でいることも、子供のような気持ちでいることも、すべて許されると理解した時に、思ってもいなかった癒しが起こる。そんな旅が、ここイギリス聖地の旅です。
木は木らしく自然のままに、花は花らしく自然のままに、石は石らしく自然のままに、悠久の時間の中、息づいているように、私もそうあっていいんだと感じるとき、自分がほんとうは何者だったのか、思い出すのでしょう。
11月16日(日) 旅はイギリスに到着したところから始まりますので、マンチェスター空港にお迎えにあがります。
搭乗便の例*
行き 12月16日 JAL 413便11時30分成田発 15時ヘルシンキ着
フィンエアー AY1365便 ヘルシンキ16時発 17時マンチェスター着
帰り 12月23日 JAL 042便・朝9時35分発 6時25分 羽田着。
宿泊は
Travelodge Warrington 又はJUJU宅
12月17日(月)
朝から湖水地方のストーンサークルへ
日本で言えば、地元の氏神さまの神社のような感覚のストーンサークルへ。
このサークルで異界への入り口を開き、そこから
時間旅行としてのイギリス聖地ツアーを開始します。
この日のうちに、コッツウォルズへと向かいます。
美しい町なみが残るコッツウォルズ地方のマナーハウスでの一夜を楽しみましょう。
マナーハウスホテル
High Street, Moreton-in-Marsh, Gloucestershire GL56 0LJ
Telephone: 01608 650501
https://www.cotswold-inns-hotels.co.uk/the-manor-house-hotel/
12月18日(火)
コッツウォルズで目覚めて、イングリッシュ・ブレックファストを頂いた後、コーンウォールへと向かいます。
この日と翌日の19日は、冬ななかなか入れない聖ミカエル島のチャペルに入れる可能性があるので、この日に聖ミカエル島をめざします。
宿泊はランズエンド近くのラモーナの海が見える場所を予定しています。
★この地方のフィッシュ・アンド・チップスは、ロンドンよりリバプールよりもおいしいと評判!実際に、食べて見たら、噂通り、どこよりもおいしかったです!!!
コッツウォルズから4時間かけてコーンウォールに移動。この日の夜はラモーナの美しい湾の見える、とあるアパートメントホテルに宿泊します。こちらに滞在している間は、自炊をしますので、マーケットでみたイギリスの珍しい食べ物や、コーンウォールの名物。欧州ならではのチーズやワインを楽しみましょう!
http://www.thecovecornwall.co.uk/
The Lamorna Cove Hotel, マウスホール, TR19 6XH, イギリス -
電話: +44 1736 278990
■マナーハウスとは?
中世イギリスの荘園(マナー)領主の邸宅をいう。城郭に比して,防備的性格の希薄なものをさし,イギリスは大陸諸国に比べて治安が良好だったため,13世紀から15世紀にかけての遺構が多数見られる。吹抜きの大広間(ホール)を中心に置き,それに台所と少数の家族室を接続した簡単な構成で,初期には敷地を堀で囲んだり,塔門を設けたりした。大広間は,床に炉が切られ,化粧屋根裏の美しい小屋組みを特色としていた。各室とも窓が大きく,油布・油紙を張った建具を入れ,城郭よりもはるかに住み心地がよかった。
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版
12月19日(水)
朝食をとったあと、聖ミカエル島に渡るためにペンザンスへと向かいます。10時半からのガイドツアーに参加することを予定していますので、海に浮き上がった道を歩いてミカエル島に渡るのは、ちょっと無理ですが、ボートでの移動となります。
その後、コーンウォールを散策します。
ラモーナの海の向こうはフランスのモンサンミッシェルがある場所!コーンウォールはシャンパーニュ地方と同じ土壌だとか…。
かつて地続きだったこの地に何があったのか?人魚伝説やドルフィン伝説。そして海に沈んだライオネス島の伝説など…
数々の記憶の鍵を持つものがここに潜んでいます。
この2日間で、コーンウォールの不思議なスト―ンサークル、メリーメイデンや地の果てと呼ばれるランズエンドなどを巡ります。
早めに夕飯をとってから、ボドミンムーアのヘリンガンにある「ロストガーデン」に出かけてみる計画もたてています。
※少数に方からリクエストのあった「ティンタジェル」は、現在、お城にもマーリンの洞窟にも立ち入れない状態となっているため、ティンタジェル訪問は中止とします。イギリス等の観光地には崖や洞窟が沢山ありますが、日本のように立ち入り禁止にしておらず、危険回避は自己責任とされているために、少なからずとも犠牲者が出ているのは確かです。ティンタジェルは、そのような状況を回避するために危険な場所には橋を架けることにしたそうです。来年の夏あたりまで工事期間とされていますが…はてさて、イギリスの予定は「未定」(!?)ですから、いったい、いつできることでしょう。
宿泊は前日と同じ
http://www.thecovecornwall.co.uk/
The Lamorna Cove Hotel, マウスホール, TR19 6XH, イギリス -
電話: +44 1736 278990
この島は11世紀頃にベネディクト派修道院の礼拝堂が建設されるまでは、ケルトの聖地として多くの巡礼を集めていた場所。フランスのモン・サンミッシェルと双子のような島で、ミカエルが降り立ったスピリチュアルな場所として有名です。
12月20日(木)
いよいよ、みんなが大好きなグラストンベリーへ。
到着時間によって訪れる順番を変更しますが、予定しているのは
グラストンベリー修道院、グラストンベリートールです。
今回のツアーはすでにグラストンベリーを何度も訪れている方たちのために、宿泊をウェルズの町に選び、夜になるとかなりのエネルギーを発するグラストンベリーの寝心地悪さから解放されたところで一泊する予定です。
そして、翌日の冬至に備えましょう。
この日の宿泊は、グラストンベリー近くの小さな町、ウェルズの古いホテルとなります。
https://www.whitehartwells.com/
01749 672056
The White Hart Hotel, 19-21 Sadler Street, BA5 2RR
12月21日(金)
サマセット地方の朝食を食べたら、グラストンベリーの中心へと移動します。
今日は、マグダラのチャペルを訪れたあとに、聖杯の泉で行われる冬至の儀式と瞑想に参加してみたいと思います。
リードをとってくれるのはグラストンベリーに住まうスピリチュアルなソサエティの方たち。別名白魔女…さんたちです。
儀式のあとは、グラストンベリーの町でリーディングを受けるもよし、クリスタルを物色するもよし。宇宙人と出会ったという画家さんのエキシビション等もあるかもしれません。
お楽しみに。
この日の夜はストーンヘンジ近くのソールズベリーに移動してミルフォードホテル&スパに滞在します。https://milfordhallhotel.com/
■グラストンベリーでの宿泊について
1996年から何度も何度もグラストンベリーを訪れているので、いろんな宿に泊まってみたのですが、グラストンベリーの丘の下は、さすがレイライン上なのでかなりのエネルギー。夜中に目が覚めてしまうこともあって熟睡することが難しいことも多々ありました。
中心にある500年以上もの歴史のあるホテルは、ヘンリー八世の間などもあり、歴史を感じさせますが、ここは確実にスピリットの住処と言えるほど、泊まった人同士で仲たがいが起こる頻度が高いと思われます。そこにいない人たちが讃美歌を唄う声も聞こえてきたリ…。
感じすぎる人には、やはり眠れない宿です。また、グラストンベリーのハイ・ストリートは、いまでこそスピリチュアルのメッカと言われていますが、この道は、多くの人が処刑をされて吊るされた場所ですから、やはり、感じる人は…なんか、落ち着かない…気持ちになるでしょう。参加者の方たちの安眠や、みんなで一緒に泊まれるところを…と考えると、やはり、ストリートやウェルズ、シェプトンマレットなどがいいのでは?と考えて、今回も宿をとりました。それでも、きっとグラストンベリーのエネルギーはずっしりと感じられることと思います。
12月22日(土)
この日、日本に帰国される方が一人いますので、朝早くから、冬至に日本に向けて出発するお祝いをちょっとだけ、しましょう。
その後、ストーンヘンジに向かって車を走らせますが、なかなか中に入れてもらえません。
例年は、朝7時半ごろに、冬至の夜明けをお祝いするために
ストーンヘンジのゲートが開けられる予定です。今年の予定は、まだ発表されていませんが、だいたい同じだと思います。
毎年、この冬至と夏至だけは、ドルイド教の人たちが儀式をするためにと政府が一般開放してくれるのです。
いつもは、プライベートに予約しなければ入れないストーンヘンジの中に入れます。
そして、予約して入ったところで、石に触ることはご法度ですが、この日だけは石に抱き着いても何も言われない自由な日なのです。
この後、時間があればソールズベリー大聖堂へ。
それよりロンドンの大英博物館に行きたいのであれば、どんどんロンドンへと向かうことにします。
これは、参加者で話し合いできめましょう。
ロンドンミュージカルで、更なる異界へと入り込む夜を楽しんで、一応、ここでツアーはお開きとなります。
ご自分で宿をとられた方は、そちらへ移動。
あとの方は、翌日帰国される方といっしょにヒースロー空港の空港ホテルに宿泊します。
12月23日(日)
日本に帰国する方は、この日の朝にSEE YOU AGAIN!
その他の方は、北西イングランドのJUJU宅にクリスマスデイナーのご招待をさせていただきます。
午前中はロンドンで
午後は北西イングランドで
そして翌日のイヴに備えましょう。
私は七面鳥を焼き始めます!
宿泊は
Travelodge Warrington 又はJUJU宅
12月24日 クリスマス・イヴ(月)
1日早いクリスマスディナーがミッドヌーンから始まります。
メニューは
ブロッコリーとスティルトンチーズのスープ/七面鳥の丸焼き/生のクランベリーから作ったソース/イギリス冬野菜のつけあわせ/
クリスマス・プディング/他
パリに移動する方たちは夕方にマンチェスター空港へ移動。
ロンドンに移動する方たちも夕方に車で移動。
明日はクリスマス。
帰国の途につくかたも、フランスに飛ぶ方も、みなさん イギリス聖地ツアー!お疲れさまでした!
12月25日(火)この日の便で帰国する方、お疲れさまでした! ヒースロー空港へは2時間前よりも少し早めに行くことをお勧めします。
今回の募集のお席が満席となりました。ありがとうございます。
次回は夏至のイギリス聖地ツアーとパリ・ルノルマン・ツアーを2019年6月~7月にかけて予定しています。
参加ご希望の方は、告知をお待ちくださいますようお願いいたします。
◆ミカエルラインはドラゴンライン
このドラゴンラインでありミカエルのラインでもある
イギリスのレイラインは、不思議なことが数々起こる場所としても知られています。
このレイラインは、私たちの身体のエネルギーラインと通じているので、さまざまな気づきをもたらしてくれるだけでなく驚くようなシンクロニシティのウズの中に入ることも、多々ありました。
今回の旅では、このラインの中心の位置するウィルツシャーからグラストンベリーまでの非常に高いエネルギーのところを移動し、特にグラストンベリーでゆったり時間を過ごし、時間を超えたところに存在する、もう一人の自分と対話し、癒しを起こすことも目的とします。
イギリスは、スコットランド、ウェールズ、コーンウォール、ノーザン・アイルランドから成り立っています。
今回は、スコットランドのボーダーに・近い湖水地方まで北上した後、その後、一気にコッツウォルズへ南下。そこから更にコーンウォールを目指し、地の果てランズエンドまで行ったら、今度はグラストンベリー、ソールズベリーへと少しずつ北上しロンドンへと入ります。
ロンドンで解散の後、またまた北上しマンチェスター方面へ。ここでクリスマスイブを迎えて最終的な解散となり、パリへ向かう人、日本に帰国する人に分かれます。
日本にたとえれば広島から東北へ移動するような距離だと言えば、想像できるかと思います。
私たちの聖地ツアーは5次元ツアーです!
場所でいえば、そこはブリテン島ですが、次元でいえばそこは5次元の入り口で、そこから更に進んだ意識への世界へと誘っていくのが、私たちの役目です。
今回で地球4周の距離に突入する聖地ツアーの走行距離を運転するのはワンドマスター・ケン。2000年からのミッションです。
すごい体験へと導く、タイミングの王者です。
5次元ライフへの案内人であるJUJUこと小宮ベーカー純子は、
日本とイギリスといった「異文化間の通訳」と、「5次元世界との間の翻訳」をしながら、聖地と呼ばれる、異界への入り口と、オシャレでおいしくて楽しいイギリスへごいっしょします。
(写真は、京都東山の青龍寺大舞台にあるガラスの茶室の前で)
まず、お問合せ下さい。↓お問合せもこちらから
こちらは、冬のツアーで行くコーンウォールの予告編です。ランズエンドや、メリーメイデンの動画をご覧になってみてください。
イメージが湧くかと思います。
引き潮になる午後を狙って、聖ミカエル島に徒歩で渡る予定。周囲の海底には、化石になった森があると言われる、神秘の海岸です。
そこからランズエンドへと向かい、地の果てを経験。
夜、闇の中のメリーメイデンストーンサークルにキャンドルを持って向かいます。
一人で、車を運転しても、この時間内に、これだけの聖地を回るのは無理難題です。
ストーンサークルを探しても、2日で1個探せるほどの難易度の高さです。地図には出ていても、看板を出していないのが、その理由。
呼ばれた人だけがいけるように守られているからです。
【ツアーに関して】
このツアーは、規制のツアー会社が行っているツアーとは異なり、現地に集合し、古代遺跡やルノルマンカードを学びたい方たちがともに研修しながら旅をする、個人旅行です。
従って、旅行保険などは、すべて参加者の方の責任のもとでお願いしています。
欧州在住だからこそ、わかる、提供できることは日常レベルから伝説に至るまで多岐にわたり、2000年から始めたこの旅の車の走行距離は、地球を2周半するほどに達しました。
延べ200人にのぼる方が参加したこのツアーは「時間旅行」とも「次元間旅行」とも名付けられるほど、シンクロイシティやミラクルな出来事がいっぱい。
多くの人の変容の一助となっていることを誇りとしています。
今年こそは、出かけていきたいとお考えの方、半年前から準備のお手伝いをします。
まず、お問い合わせ下さい。
ツアーに関する詳細は共著「ユア・ターン」に書かせてただきました。
「行きたいところに行きなさい。」という文言は
「生きたいところに行きなさい。」と、同義語だとわかっていただけると思います。
当HPの姉妹ホームページ
「神聖幾何学マルセイユタロット」とは、フランス人ウィルフリード・ウドワン氏が1999年にイギリスのクロップサークルとストーンヘンジで受けた掲示に従ってマルセイユタロットが神聖幾何学の上に描かれていたことを突きとめたことにより、タロットの秘密を科学的に解き明かし、作成したものです。
ルノルマン・カードはピケと呼ばれるフランス製トランプとシンプルな絵の双方が描かれた36枚のカード。シンボルが意識とシンクロするので、的中率が抜群。だから、自分の未来をデザインするのに、最も適しています。トランプとの兼ね合いを教えられる数少ないスクール。
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